ブルーベリー奮闘記
 以前から興味を持っていたブリーベリーを植えつけてみようと思い立ち、苗木を150本購入。
 春植えと秋植えがあるそうですが、秋植えのほうが成長が良いらしいです。
 ブルーベリーの苗が150本到着。ぎっしりと箱に入っていて苦しそうなので、とりあえず箱から出して並べる。11種類のハイブッシュブルーベリーである。1種類だけだとうまく受粉できないため、何種類もの植えたほうがよいとのことである。  水をたっぷり与える。こうしておけば植えつけなくても来年の春までは大丈夫とのこと。しかし、いまだにブルーベリーを植えつける場所が決まっていないのであった。
 この草ボウボウの休耕田にブルベリーを植えつけることに決定。面積は20aあるが、植え付けはとりあえずその半分だけ。このままの状態でトラクターで耕すとロータリーに草がからまってしまうので草刈をする。  父と二人で草刈。約2時間で終了。刈った草が乾燥するまで3・4日ぐらい待ってから野焼きしようとしたが、水分が多くなかなか燃えず苦労する。
 トラクターで耕す。ブルーベリーを植えるのにふさわしい?畑になってきたような感じ。  ブルーベリーの植え付け時にはピートモスという苔のようなものを入れなくてはならない。近所のホームセンターを何軒か回ってみたが、なかなか売っていなくて、あっても値段が高い。そこで、苗木を買ったところに注文した。
 植え付けのための穴を掘る。  2mぐらいの間隔で直径60cm、深さ30cmぐらいの穴を掘っていく。
 ひとつの穴を掘るのに3分ぐらいかかる。全部で150個掘らなくちゃ。  今度はクワで掘ってみよう。どっちがいいかな。
 やっぱりスッコプがいいな。  もう疲れた。90個掘った。今日はこれくらいにしといたろか。
 2日後、ようやく150個の穴掘り終了。  ブルーベリーの苗木の葉が徐々に落ちてくる。枯れてしまわないかと心配。
 到着してから植えるまでの毎日、水やりをかかさない。  ブルーベリーは肥料がほとんどいらないそうだが、植え付け時と梅雨時にJAの固形30号という肥料ををペットボトルのキャップ1杯あたえる。
 カナダ産ピートモス。ひとつ170L入りで重さ35kg。重い。持ち上げるのが大変。カナダ人は、こんなのひょいと持ち上げるのかも。  植え付け開始。まず掘った穴に細かく砕いたピートモスをバケツ1杯づつ入れていく。これで土がブルーベリーが好む酸性に変わる。
 その上に苗木を置き、掘りあげた土とピートモスをよく混ぜたものをかぶせる。このときに、早く大きくなれと声をかけるのがよいそうである。その後、水をたっぷり与え、キャップ1杯の肥料を周囲30cmにまく。  次に木材チップを苗木の周辺に敷き詰める。雑草、乾燥、鎮圧防止になり、生育が旺盛になる。
 ひとつひとつ丁寧に敷き詰める。理想的には高さ30cmぐらいだそうである。  道から近いところは良いのだが、離れたところまでチップを運ぶのが大変。
 一輪車が大活躍。あーしんど。  腰が痛い。あともう少しだ。
 植え付け完了。苗が到着してから2週間もかかった。  ブルーベリー畑全景。なかなかいい眺め。
 ブルーベリーの苗木には、かっこいい名前がついている。これはブリジッタという品種。女性の名前みたい。  2週間後。雨天続きのため、なかなか水が引かない。根腐れするのではないかと心配。葉もほとんど落ちてた。元気に育ってくれるよう祈る。
能登最高峰「宝達山」の清流で育てたコシヒカリ「弘宝米」を産直しています
〒929−1323 石川県羽咋郡押水町字御舘ロ36番地  中西弘徳
TEL 0767−28−2481   FAX 0767−28−2049
お問い合わせは mail@kobomai.com