弘宝日記 2004年11月
11月30日(火)
 写真コンテストは今日が締め切り日。宝達山の山頂へ行って景色を撮ろうかと思ったが、思案の末、ちび太にしようと決定。しかし、いろいろ動き回るため、撮影に1時間を要した。出来上がったのがこれ
 ちび太も9歳と9カ月。もう老齢であるが、ずっと長生きしてほしいものである。
11月29日(月)曇りのち晴れ
 桑の実植えました
 ブルーベリーの植え付けは終わったのであるが、その業者のカタログにでていた桑の実の苗木を父が気になったらしく、3本注文した。どうも父が子供の頃、よく食べたらしく懐かしいらしい。植えたところは正友集落にある田の横にある空き地で、集落から管理を任されているところ。ポップベリーとララベリー、アメリカンマルべりーを各1本づつ植えた。これで農作業の休憩時間のおやつを確保?
11月29日(月)
 アグリコという農業者のグループ内で写真コンテストが開催されており、明日が締切日。今頃になってあせりだす。なんとか題材を探してみたものの、なかなか見つからない。宝達山にしようかと思ったが、なんとなく断念。全国的に有名な千里浜ならどうかと思ったがどうもイマイチ。やはりまだコンテストに参加するには10年早いか。
11月28日(日)
 志賀町に大きなホームセンターができたというので、弘彦と行ってみた。確かに巨大であったが、こんなもんかという感じ。中にはおもちゃコーナーもあり、久しぶりに怪獣の人形を買ってきた。家に帰り、以前からある人形を引っ張り出して遊んでいたが、ふとしたきっかけで囲炉裏に並べることになった。結構にぎやかで愛想らしい感じ。中西家に来ると怪獣たちの人形がお迎えしてくることになった。
11月26日(金)曇り
 大根が巨大
 正友集落のそばにある畑に行って大根を取ってきた。小さい畑なのだが、父がいつも気にしている畑で、家から1kmほど離れていて便利が悪いのであるが、必ずじゃがいもと大根を植えている。今年は豊作のようで、巨大な大根が100本ぐらい出来ていた。とりあえず5本ほど採ってきた。大根おろしにでもしようか。
11月25日(木)晴れ
 もうすぐ刈り取り?
 近所にある田に穂が出ている。もう刈り取り間近?これは刈り取った後に生えてくるもので「しっちょそ」といわれているもの。しかし、見事に実っている。台風の影響で穂が大量に落ちたせいであろうか。もう少し肥料をやれば本当に収穫できそうである。
11月18日(木)曇りのち雨
 植え付け完了
 小雨の中、父に手伝ってもらいなんとか植え付け完了。はぁー疲れた。道行く人からは、「何植えとらん?」と、よく聞かれる。やはりブルーベリーはめずらしいみたい。しかし実がなるまでは3年かかるし、まあ趣味みたいなものである。趣味の延長が実益になればよいのだが。
 疲れたので隣町にある温泉「のと」に行ってきた。おじいさんばかりで浮いてしまったが、じっくりと湯につかり、帰ってくるともう体がだるーくなって何もする気がおこらない。酒も美味しく感じないし、早く寝よう。
11月17日(水)雨のち晴れ
 植え付け開始
 ブルーベリーの苗をようやく植え付けた。苗が到着してから2週間。お待たせー。なかには葉が全部落ちた苗もある。待たせすぎか?田に到着してみると昨日からの雨で掘った穴に水がたまっている。ブルーベリーは水が好きだから大丈夫だろうと思い決行。本当に大丈夫か?まず掘った穴にピートモスをひきつめ、苗を置き、ピートモスと田の土を混ぜ合わせたものをかぶせる。しかし、ピートモスが重い。手前のほうは良いのだが奥のほうの苗になると引っ張って行くのが大変。やはりカナダ産である。カナダ人は、こんなのひょいと持ち上げるのかなぁ。腰が痛くなるほど重い。本日は体力の限界を感じ90本で終了。明日じいちゃん手伝ってね。
11月16日(火)雨
 チップ入手
 押水町の紺屋町地区にある会社から木材のチップを入手した。父の知り合いということで無料。ラッキー。これをブルーベリーの苗の周りにマルチ(覆うこと)すると、雑草、乾燥、鎮圧防止になり、生育が旺盛になるということである。明日からがんばって植えるぞ。
11月15日(月)
 今日も弘彦はゲームに夢中。昨日、父が東京からの土産として買ってきたことになっているもの。父が土産に何がいいと聞いたら、ポケモンのゲームということになり、父は何のことか分からないので、私が近所から買ってきたものを父に渡して土産としたのである。なんだか家族で弘彦のためにチームワークを駆使しているようである。
 しかし、このゲーム、あんなに小さいカセットの中に大量の情報が詰め込まれていることにいつも感心する。値段も高いけど。
11月15日(月)雨
 雨が続く
 雨のためブルーベリーの作業は中断したまま。そこでホームページを更新しようと思い、パソコンに向かった。うーん。中西農場の名称変更しようかなぁ。「なかにしのうじょう」って、なんか語呂が悪くないか?「なんか死のうぞ」みたい。ファーム中西なんかどう?イマイチだなぁ。でも、ほかのところも農場か農園、ファームとかしかないみたい。「弘宝農園」にしようかなぁ。何かいい名称ないかなぁ。
11月14日(日)
 妻がタイヤを買いにいった。昨日は何かと忙しかったらしく、スペアタイヤをはいていたのだった。羽咋市にあるロッキーというホームセンターに行ったところ、4本で1万円とのこと。安い。でも大丈夫かなぁ?でもダンロップって書いてあるし大丈夫じゃないの?ということで即決したらしい。
 しかし、交換している間、手持ち無沙汰なので店内で買い物をしてきたらしく、なんだかどうでもいいものを大量に買ってきた。店の計略にまんまとはまったか?
11月14日(日)曇り
 肥料購入
 ブルーベリーの肥料を買うためにJAグリーンへ行った。苗を購入した業者から固形35号と聞いたはずだったのだが、店の人に聞くと「固形35号なんてありません。固形30号ならあります」とのことであった。ブリーベリーの肥料だと言っても、いまいち、らちがあかない。しかし、JAで固形肥料はこれしかないということで、多分私の聞き違いであろうと思い固形30号を購入した。大丈夫か?レジのお姉さんからは「ブルーベリーはあまり肥料はいらないのよ」と言われた。それって親切?
11月13日(土)
 妻の愛車がパンクした。運転していたら、急にゴトゴトと音がしたらしい。見てみるとタイヤがツルツル。これじゃパンクもするであろう。しかし、ほんのちょっと前に車検を受けたときに、何もいわれなかったので、大丈夫だと思っていたのである。メーターを見ると3万7千キロも走っている。タイヤも減るはずである。たまにはチェックしないとなぁ。
11月13日(土)晴れ
 穴掘り完了
 昨日は雨で仕事ができなかったため、今日残りの60個の穴を掘った。弘彦もお手伝い。しかし、20cmぐらいで音を上げた。もう疲れたらしい。まぁそこら辺で遊んでいろというと、しばらく遊んでいたが、とうとう退屈になって帰りたい言い出す始末。やはり6歳には無理か。でも、お手伝いしようという気持ちは嬉しいものである。
11月12日(金)雨
 あいにくの雨
 雨で穴掘り中止。納屋に置いてあるブルーベリーの苗に水をやった。到着してからもう10日になるのになかなか植え付けできない。なんだかもどかしい。明日から父が東京へ行くため、また作業は延期である。体のほうは、少し腕が痛いくらいで、すこぶる元気。まだまだ若い?
11月12日(金)
 今日は保育所でりんご狩りがあるらしく、弘彦がいつもより少し早めに起きた。どうせ雨なので中止だろうと思っていたが、9時ごろ保育所の先生から電話があり、カッパを着て早く来てほしいとのことであった。りんご狩り決行である。
 夕方、「はい、お土産」といってりんごを1個持って帰ってきた。「みんなで食べてね」ということで、家族全員にいきわたるように、りんごを6等分した。これがなかなか美味しい。町にある農業短大で栽培されているそうである。
11月11日(木)晴れ時々雨
 ブルーベリー植え付け準備
 ピートモスが到着したので、植え付け準備を開始した。まずはトラクターで2回ほど耕したあと、スッコプで2mぐらいの間隔で直径60cm、深さ30cmぐらいの穴を掘っていく。ひとつの穴を掘るのに3分ぐらいかかった。すごい重労働であった。全部で150個掘らないといけないのだが、体力が続かず90個で本日は終了。久しぶりの力仕事で明日は間違いなく筋肉痛であろう。しかし、体を使うのはやはり気持ちがいいものである。
11月10日(水)
 パソコンでDVDを見ていたら、弘彦がやってきてたので一緒に見ていると、ロックバンドのコンサートの場面になった。突然弘彦がデジカメ用の三脚を持ち出し、物まねを始めた。お前芸人やなぁ。
11月9日(火)晴れ
 ピートモス到着
 カナダ産ピートモス170L入りが15個到着した。これは土壌をブルーベリーが好む酸性に変えてくれるすぐれもの。辞書で調べると「泥炭ごけ、すくもごけ」と書いてあった。ともかくブルーベリー栽培は、ピートモスがないと始まらないらしい。
11月6日(土)雨のち晴れ
 ブルーベリー植え付け場所決まる
 苗は到着したものの、どこの休耕田に植えるか決めかねていたのであるが、本日すべての田を見てきて、やっぱり上田出にある田に決定した。当初は違う田にする予定であったが、いろいろ総合的に勘案してここしかないだろうということになった。面積は20a。しかし、草ボウボウである。午後から父と二人で草刈をして、1時間半ぐらいで終了。2・3日後にトラクターで耕してから植えつける予定である。
11月5日(金)晴れのち雨
 ブルーベリー苗到着
 ブルーベリーの苗が150本到着した。早速、弘彦がお手伝い。箱から出してきれいに並べ、丁寧に水をやった。こうしておけば来年の春までは大丈夫とのことである。作業は30分ほどで終了したのであるが、弘彦はまだ物足りなそうであった。
 ブルーベリーの植え付け時にはピートモスという苔のようなものを入れなくてはならないらしく、近所のホームセンターを何軒か回ってみたが、なかなか売っていなくて、あっても値段が高い。ここら辺でピートモスなんか買う人ってあまりいないんだろうなぁ。
11月4日(木)
 弘彦はデジカメが好きである。デジカメをわたすと喜んで周りにあるものを撮っている。デジカメの良いところはどれだけ撮ってもタダであるということ。弘彦よ、好きなだけ撮りなさい。
 またデジカメは、撮ったらすぐ画像を確認できるところも素晴らしい。失敗したら消去してまた取り直すことができる。以前は、撮影技術を磨くためには何枚も撮影して大変な経費がかかったそうであるが、デジカメの出現により、飛躍的に安価になったそうである。しかし、その分失敗できないという緊張感がなくなるのだそうである。
 左の画像は、弘彦が撮影したいろりの鯉。
11月3日(水)
 今日は文化の日。弘彦の作品が町民センターで掲示されているらしいので見に行ってみた。これは誰の顔かと聞くと、私の顔らしい。どうやって作ったのかと聞くと、画用紙に切った紙を貼っていき、最後に色を塗って版画のように別の紙に写し取るというものらしい。結構上手。
11月2日(火)
 このごろ、雨が多い。それも冷たい雨である。なにを思ったのか弘彦がティッシュペーパーでてるてる坊主を作った。明日天気になってほしい何かがあるのであろうか。そういえば明日は文化の日である。
11月1日(月)
 今日から11月である。最近の弘彦といえば、「星のカービィー」というアニメに夢中である。ほとんど一日中でも見ている。たまには、違うことをしなさいというと、積木をもってきて城を作っていた。弘彦が作る積木の城は必ず、左右対称になっている。それも毎回違う形の城ができるのである。こういのってシンメトリーといって建築に取り入れられているんらしい。おい、ちょっと才能あるんじゃないの。そういえば大工になりたいといっていたなぁ。親バカである。
2004年7月  8月  9月  10月
コシヒカリ弘宝米の産直 中西農場
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