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眠たい目をこすりながら飛行場へ。私たちよりも弘彦が心配であった。大丈夫かなと思ったが何とか元気そうであった。飛行場へ到着後。2時間ぐらい待たされる。それならもう少し寝させてほしいものである。朝早いので店も閉まっており、退屈であった。
ルクソールに到着後、ルクソール神殿に行った。 |
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左上の先がとんがった柱のようなものは「オベリスク」というのだが、左右対称に右側にもう1本あったらしいのであるが、今はフランスのパリにあるのだそうである。フランスからそのお礼にと大きな時計をもらい、モハメド・アリ・モスクに置いたそうであるが、いまだに動いていないとのことであった。
ルクソール神殿には、小さなスフィンクスや、壁画・ラムセス2世の像やら何やらいっぱいであった。神殿の脇には、価値のありそうな像やその破片が無造作に置かれている。日本へ持ってくれば価値がありそうであるが、重くて持って来れない。 |
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次にカルナック神殿に行った。なんでも以前はルクソール神殿とつながっていたらしい。規模はルクソール神殿と比べ物にならないほど大きい。映画「ハムナプトラ」でイムホテップが列車を止めて「カルナック」と叫ぶシーンがあり、思わず私たちも「カルナック」と叫んでしまった。また、アレックスがイムホテップにカルナック神殿の円柱の中を追いかけ回されるシーンもあり、弘彦と走り回った。
左下のスカラベの周りを7回まわるとと願いが叶うというもの。もちろん回ってきた。 |
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昼食前にファルーカ(帆船)に乗った。船頭の爺ちゃんが渋い。弟子にさっと指示を出し、要所要所を押さえている感じであった。ナイル川を間近に見たのはこれが初めて。日差しも結構強かった。スケジュールでは夕涼みになっていたのであるが。 |
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昼食は名物ハト料理。なかなか美味しい。エジプトビール「ステラ」もいける。
しかし、生物には手を付けない。弘彦がオレンジジュースを飲みたいといったので注文したが少し心配であった。氷は抜きにしてもらったのであるが・・・。 |
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その後、ホテルへ行き、夜まで自由行動ですと言われる。と言われてもすることが無いので、洗濯したり、弘彦と風呂に入ったりして夜に備えて充電した。海外でバスタブにバスクリンを入れるとほっとして気持ちが良いものである。
ホテルからはナイル川が見えていい眺め。外はものすごく強い日差しでこれでも冬?って感じの猛暑であった。
少し経ってから、あまりに退屈なので、近所をぶらつく。みやげ物屋があったが、ものすごく怪しそうであった。いろいろ店員からすすめれれたが、結局何も買わずに出る。エジプトでの買い物はものすごく疲れる。値段を吹っかけてくるので、値段交渉でずいぶん体力を消耗させられるのである。
その後、夜のルクソール神殿に行ったが、弘彦が疲れてバスの中で寝てしまったので、私がバスの中に残り、妻だけが見に行った。そんなに大したものではなかったようである。
それからも弘彦の調子が、あまり良くなく、ホテルに帰ってすぐに寝てしまった。夕食はルームサービスにしてもらい、部屋の中でいただいた。冷めてしまってあまり美味しくなかったような記憶がある。
弘彦が心配で、なかなか寝付けない。 |
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