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これが妻の実家の写真屋さん「フォートスタジオまつい」。証明写真・記念撮影はもちろん、着付もできます。年中無休でやっています。たまには休んだらどうですか。
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では、写真プリントの方法を紹介しましょう。これはフィルムを取り出すフィルムピッカーという道具です。 |
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フィルムピッカーをフィルムの隙間に挿入します。 |
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挿入したまま、横についている丸い輪をカチッと音がするまで回します。 |
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ゆっくりと引き出します。 |
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フィルムの先端が出ました。なかなか出てこないこともあり、イライラすることもあります。12枚撮りのフィルムがなかなか出てこないことが多いです。
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引き出した先端をカットします。 |
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ほかのフィルムと間違わないように番号のついたシールを貼ります。 |
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2個づつプラスチックの板にしっかりと貼り付けます。 |
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これがフィルムをネガにしてくれる現像機です。もう10年以上使っているそうです。ネガになるまでに15分ぐらいかかります。 |
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現像機の中にフィルムを挿入します。 |
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慎重にセットします。 |
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ふたをして光が入らないようにしっかりとロックします。 |
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15分後、ネガになって出てきました。 |
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ネガとプラスチックの板をハサミで切り離します。 |
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いよいよプリントです。これがプリント機。800万円もするそうです。 |
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さきほどのネガを挿入します。 |
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自動で取り込みされます。 |
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ネガがモニターに映し出されます。ここで色の濃淡などを調節します。 |
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5分後、写真が出てきます。 |
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ネガをカットします。ここがいちばん気を使います。いまでもドキドキしながらカットしています。 それを写真といっしょに袋に入れてお客さんにお渡しします。 |
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スタジオには、カメラが4台もセットしてあります。記念撮影用のは、普通フィルムの倍ぐらいの大きさのフィルムを使います。こうすることで大きく引き伸ばしても周辺のゆがみが少なくなります。 |
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スタジオで撮影した記念写真。誕生百日や、七五三、入学式、成人式などで、押水町内の人がよく来てくださいます。 |
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妻です。経理をしています。デジカメの普及のせいか売り上げ低迷中? |